概要と特色

経営學研究科は、1973(昭和48)年に修士課程、1977(昭和52)年に博士後期課程をそれぞれ設立した。以後、経営學教育の分野において、(1)學術研究の推進とともに、國際的貢獻の成果を挙げること、(2)高度な研究者?専門家を養成すること、(3)高度な専門知識?能力を有する専門的職業人(公認會計士や稅理士等)を養成すること及び、(4)國際的貢獻の一環としての海外留學生や社會人の受け入れを推進し、その教育の実を上げて學位授與に結び付けることなど、多様な社會的要請に対応した教育目的を揚げ、その目的を達成して結果を出すべく、院生が研究科に入學するまでに獲得した基礎學力の上に経営學の専門分野において國際社會に通用する高度専門的な學識を身につけ、研究意欲の旺盛な研究者?専門家を育成することを目指して、今日まで努力してきた。

本研究科の修士課程の開講科目は、経営學、會計學、経済學、マーケティング、および経営科學の5つの分野から成り、30科目でそれぞれに講義と演習がある。また、専門研究において要求される外國語の學力向上の要請に応え、英米、獨、仏、の外國文獻研究の科目が設けられている。特に、平成17年度より、専門職業會計士の試験志望者のために、會計學の隣接科目として租稅法(講義と演習)が開設された。博士後期課程では、経営學と會計學を中核として11の研究指導科目が開設されている。

なお、本研究科では、大學院入學試験で選択した専門科目(経営學、會計學、経済學、経営科學の何れか一科目)が入學後の専修科目となる。最後に、各専門分野とそれぞれの開講科目、その擔當教員、特に指導教員等については、「指導教員一覧」を見ていただきたい。

人材養成目的

修士課程

経営學研究科は、経営學の分野において學術研究を推進し、社會的に國際的に貢獻することのできる高度な研究者?専門家、専門的職業人を育成することを目的とします。

博士後期課程

経営學研究科は、経営學に関する高度で専門的な知識を有し、社會的にまた國際的に貢獻しうる人材を育成することを目的とします。

入學者受入方針

修士課程

経営學研究科修士課程では、専門分野に関する學士課程レベルの基礎的知識や実務経験などを踏まえ、次のような能力?資質?意欲を持った學生?社會人を積極的に受け入れます。
1)経営學、マーケティング、會計學、経済學、経営科學のいずれかの専門分野において高度な専門的知識を有する者
2)外國語で書かれた経営學に関する文獻を読むために必要となる十分な語學能力を有する者
3)経営學のみならず、現実の企業経営の進化?発展に貢獻しようとする意欲を有する者
4)入學した後も主體的に専門知識を深め、研究活動を行う明確な目的意識と熱意を持った者
こうした理解を持った受験生を適正かつ公正に選抜するため、多面的?総合的な視點による多様な入學者選抜を行います。

詳細については、こちらをご參照ください。

博士後期課程

経営學研究科博士後期課程では、「修了認定?學位授與の方針(ディプロマ?ポリシー)」に掲げた目標を実現する為に次のような能力?資質?意欲を持った學生?社會人を積極的に受け入れます。
1) 経営學、マーケティング、會計學、経済學、経営科學のいずれかの専門分野において高度な専門的知識を有する者
2) 外國語で書かれた経営學に関する専門內容の文獻に対する十分な読解力を有する者
3) 経営學のみならず、現実の企業経営の進化?発展に貢獻しようとする意欲を有する者
4) 入學した後も主體的に専門知識を深め、研究活動を行う明確な目的意識と熱意を持った者
こうした理解を持った受験生を適正かつ公正に選抜するため、多面的?総合的な視點による多様な入學者選抜を行います。

詳細については、こちらをご參照ください。

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